春よ、

春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春
迷い立ち止まる時
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

春よ まだ見ぬ春…

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2016.12.08 09:11 TONO
あずままさん

やっぱりこの詩には感慨深いものがあります
まだ見ぬ春は、どんな春でしょうね…
桜の頃、いつもの場所で
またいつもの桜が待ってます(^ー^)

2016.12.08 09:04 TONO
マッチョさん

はい、この詩は、とても感慨深いものがあります
ユキちゃん、春先でしたね…
お気持ちよくわかります
桜の頃には、またユキちゃんに会えますね
春が待ち遠しいですね

2016.12.08 08:58 TONO
そらねこさん

この歌お好きなんですね
私も本当にいい曲だと思います
そうですね
春まだ遠くですが、とても楽しみです(^ー^)

2016.12.08 01:50
あずまま
殿とぴーちゃんへ
それぞれの春。。
この詩になっちゃんのお気持ち想います

まだ見ぬ春は
どんな春になるのでしょう☆
なっちゃん
それまでの冬
耐えてくださいね(^^)

2016.12.07 21:40
マッチョ
春よ、
なっちゃんの殿とぴーちゃん、それぞれに対しての思いが込められている詩...に感じます

まだ、見ぬ春...

うちの子、3月で一年になるんです...
一緒に桜を見ずに逝ってしまったので、私にとっても、春よ、桜は特別な想いがあります

2016.12.07 20:42
そらねこ
私の大好きな歌。。
春になればぴーちゃんはまた大きくなることでしょうね〜。
そして桜を殿とぴーちゃんと三人で見られますね(^_^)