十六夜の月

今夜は十六夜

今夜のお月さまも すごくきれいです

ところで、十六夜は「いざよい」と読まれてますが

いざよいの月とは

陰暦十六夜の月。満月の翌晩は月の出がやや遅くなるのを、月がためらっていると見立てたことから

立ち待ち月
いさよう月

なんて言われてるみたいですけど

いいですね〜


すごく風情があって好きです (*´ー`*)

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2020.10.03 22:09 マッチョさん

頭の悪さだけは♪絶対マッチョさんに敗ける気がしませんよ―
めんどくさがりのなっちゃんに、一緒にお散歩しながら、みんな知ってるレベルのお花の名前とか
育みながら生きる事の素晴らしさを教えて繰れたのは殿ですからね (^-^)

2020.10.03 21:26
マッチョ
へ〜とても勉強になりました!
一つの言葉にこういったたとえがあるとは深いですね
なんか昔の人って凄いですね〜
俳句や五七五にはまる人の気持ちが何となくわかる気がしました
マッチョは頭が悪いから上手く表現できませんが昔の言葉って感性がありますね
頭悪くて何言ってるか自分で分からなくなってしまいましたが伝わったでしょうか?なっちゃん笑

2020.10.03 08:29
MAX
あずままさん

今でもこんな美しい言葉が使われているってことがいいですね〜
そして、どんなに世代が代わっても美しいと感じることができる
これは素敵なことですね〜
きっとまだまだこれからも、こんな美しい言葉に触れていってもらいたいですね(^-^)

2020.10.03 08:15
MAX
そらねこさん

言われてみるとおっしゃるとーり
雨ひとつとっても、いろんな表現がありますね
言葉の中に心があるような気がします
たしかに自然を表す言葉なんか本当に美しいですね♪ (^-^)

2020.10.03 08:02
あずまま
十六夜の月
立ち待ち月
いさよう月
少し控えめで風情がある
素敵な言葉ですね

季節の移ろいや
花や月を
いろんな言葉で表す日本語

大切に使っていきたいと思います☆

2020.10.03 03:42
そらねこ
日本語ってとっても素敵で、お天気の言い方も様々。。
春雨、五月雨、村雨。。
色の言い方だって、赤を薔薇色、唐紅、紅葉色ってすごくたくさんあります。
その言葉を知る度にその美しさに感動します。
英語はこんなにないですものね。
本来は日本人は自然と共に生きてきたのですね〜。。
今もそうあってほしいものです。